現場を支える
縁の下の力持ち。
運んでいるのは、
建築の未来かもしれない。
2015年入社 
建装事業部 配送 / 照屋 悠

入社間もない頃の
先輩からの教えは、今も業務の礎に。

ホテルや住宅をはじめ、さまざまな現場に建築用の資材や造作家具などを配送するのが、私の日々行っている業務です。入社3年目の現在はひと通りの経験を積み、基本的にはひとりで業務を任せてもらっていますが、入社間もない頃は、ベテランの先輩と一緒に現場や木工所に足を運び、配送の仕事がどういったものかをひたすら学ぶ毎日でした。中でも大切だと教えられたのが、事故などを起こさないよう「安全」な業務を心がけること。配送業務は、長距離を運転することも多いので、常に危機意識を持って周囲に気を配っていますね。たとえ自分自身が安全に運転していたとしても、他の車のトラブルに巻き込まれる可能性もあるわけですから。過信は大敵ですね。

入社1年目の苦い
経験で感じた、
社内の「人の温かさ」。

入社して1年ほど過ぎた時期だったと思います。山梨の現場への配送を終えて戻ってくる際、若干車のブレーキに違和感を感じました。念のため車を止めて確認をしてみましたが、異常は見つかりません。普段から安全には気を配っていたつもりでしたが、この時は「大丈夫だろう」と軽く考え、そのまま運転して会社に戻ることにしました。しかし、会社に着いた時にはタイヤから煙が出ているような危険な状況に。反省しながらも、さすがに怒られることを覚悟していたら、先輩方からは「無事に帰ってこれて良かったな」という心配の声。怒られても仕方がない状況にも関わらず、私の心配をしてくれた皆さんの温かさは、今でも鮮明に記憶に残っていますね。

配送は緊急対応や苦労も多い分、
喜びも大きい仕事。

配送の仕事は、単に「モノを運ぶ」だけではありません。配送先が数カ所ある場合には、どのルートで配送するのが効率良いのか、資材をどう積むのが良いのか、などを事前に検討しなければなりません。もちろん配送するモノは傷をつけるわけにはいかないので、慎重に運ぶ必要があります。また、資材が急遽必要になるケースもあり、そうした場合は再度同じ現場へ配送するということも。長時間の運転も含め、いろいろ苦労の多い仕事ではありますが、しっかり対応した時の現場監督や職人さんから感謝の言葉をいただくと、苦労した甲斐もあったなと嬉しくなりますね。あと、この仕事を選んだ理由のひとつでもありますが、自然と身体も鍛えられるんですよ(笑)。

より良い企業、
より良い組織に
なるための
新たな試み。

社名が新しくなったことも含め、今私たちの会社は次々と新しい試みをはじめています。例えば、この春からはじまった委員会制度はそうした試みのひとつ。「美化委員会」や「レクリエーション委員会」「改善委員会」など、社内のさまざまな課題を解消するために社員の意見を集め、部署の垣根を越えて共有・実行することを目標にしています。また情報共有のツールとして社内報の制作、LINEなども積極的に活用。まだスタートしたばかりの試みですので、目に見えて効果が出ているとは言えませんが、少しずつ社員の中に変化が生まれているように感じますね。私もこれまで以上に、社内のコミュニケーションを取るよう意識的にアクションを起こしたいと思います。

私のモチベーションマップ

照屋さんから学生の皆さんへ

私たちの会社では、ホテルや店舗、住宅など幅広い現場で内装の仕事に携われる機会があります。どんな仕事をやりたいのか。どんな将来を思い描いているのか。明確な目標を持つ人はきっとやりがいを感じられる環境です。意欲のある人であれば大歓迎。新たなチャレンジを続ける「KGRIT」の仲間と、可能性にあふれた未来へ共に歩みはじめませんか。